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- 障害年金 成功へのとびら -
⑥「心臓機能障害」の障害年金のポイント

⑥「心臓機能障害」の障害年金のポイント

以下5つの観点から説明をしていきます。

  1. 心臓疾患で障害年金の申請を行う場合、まず確認する必要があるのは、「検査の結果」の数値です。
    というのも、障害年金の審査の基準である「障害認定基準」の中に障害年金の支給対象となる場合の「検査の結果の数値」が予め明確に定められているからです。
    直近の検査の値をよく確認する必要があります。(必ず検査結果の書類と照合することが必要です。)
  2. また、「日常生活についての状況」などに関する内容も障害年金の審査の項目に入っているので、診断書を取得する前に事前に主治医にそれらの状況等を伝えておくことが大切です。
    十分に情報を伝えていなかったために、本来はより上位の等級(例えば2級)を受給できるはずなのに、下位の等級(3級)に認定されてしまうこともあります。
    漠然と内容を伝えるのでなく、日常生活の状況などについて詳細な内容を伝える必要があります。
    具体的には、「何について」行動に制限があるのか(例えば外出・移動)を明確にすることです。
    その際には、数値化(〇キロメートル、〇時間)できるものについては数値化した方がより良いといえると思います。
    また、「自覚症状」についても主治医に細かく伝えておく必要があります。
  3. さらに、心臓疾患の場合、「初診日」に関して、いつを初診日とするか困難なケースが少なくありません。
    その場合の具体的なアプローチ方法として、まずは初診日に関連する複数の医療機関でそれぞれ実際に証明書を取得してみてそれらをよく比較検討することをすべきではないかと考えます。
    (この場合、取得した初診日に関する証明書をすべて申請書類として提出するのでなく、手許資料としてまずは取得してみるということです。)
    場合によっては、自分だけで考えるのでななく、専門家に相談することも必要となるのではないでしょうか。
  4. 次は、取得した診断書に関する内容です。
    心臓疾患の障害年金の診断書には、記載もれ不備があることがよく目につきます。
    診断書の記載もれや不備は、障害年金の審査の上で不利益な扱いを受けることにつながります。
    すなわち、診断書に記載がないということは、とりも直さず「その部分については障害はない。」ものとして扱われることになります。
    また、場合によっては、いったん障害年金の申請をしても、診断書の不備を理由として申請書類が差し戻されてしまうこともあるのです。
    取得した診断書の内容を慎重に検討し、自覚症状・他覚症状・日常生活動作などについて、不備や現在の障害の状態とことなる箇所がある場合には、正確な内容にするよう訂正の依頼をすることが必要となります。
  5. 最後は、「病歴・就労状況等申立書」についてです。
    「病歴・就労状況等申立書」においても、自覚症状日常生活動作の具体的な状況行動制限などをできるだけ詳しく記載することが求められます。
    まず、取得した診断書をよく読み込み、診断書の内容と矛盾せず診断書とリンクするよう配慮を要するとともに、十分に準備をした上で作成することが必要となります。
  1. その他の障害年金のポイントについては下記のリンクからご覧ください。
  2. 「統合失調症」の障害年金のポイント
  3. 「うつ病」の障害年金のポイント
  4. 「双極性障害(躁うつ病)」の障害年金のポイント
  5. 「脳血管障害(脳出血 脳梗塞)」の障害年金のポイント
  6. 「腎臓機能障害(人工透析)」の障害年金のポイント
  7. 「心臓機能障害」の障害年金のポイント

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