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受給事例集

受給事例集

統合失調症についての受給事例集

うつ病についての受給事例集

双極性障害(躁うつ病)についての受給事例集

発達障害についての受給事例集

脳疾患についての受給事例集

腎疾患についての受給事例集

心疾患についての受給事例集

その他の疾病についての受給事例集

統合失調症についての受給事例集

① 統合失調症で障害基礎年金2級認定、年金額約100万円を受給できたケース
相談者
女性(40代) 自営業
傷病名 統合失調症
申請結果 障害基礎年金2級
支給額 年額約100万円(子の加算分含む)
申請内容

すでに本人が市役所で障害年金の相談をし診断書の用紙をもらい、診断書も医師に記載してもらっていて、その診断書を持参して相談に見えられました。
その診断書を見ると、この内容では障害年金の受給は困難であろうと思われました。
しかし、障害の状態や日常生活等の状況を詳しく伺うと、診断書の内容が十分に本人の現在の状況を反映していないと考えられました。
相談の結果、こちらの作成した障害年金診断書の作成依頼書と付属資料により、改めて医師に診断書の作成をお願いすることになりました。
今回の診断書の作成依頼書は、医師に伝えたい事実に焦点をあてたコンパクトな内容のものとしました。(前回作成した診断書の不十分な点を補強する目的を全面に出したものです。)
その代り、別途作成した付属資料では細かい内容を含め全体を網羅するように工夫しました。
自営業の手伝いをするなど一部就労していたことが大きな問題となるため、病歴・就労状況等申立書では、就労の状況をつぶさに(例えば、数値化できるものは数値化する等)記載していきました。
なお、病歴状況等申立書は、社会保険労務士が作成・代筆しました。

結果

障害基礎年金2級の認定がおりました。
障害年金が受給できるか予断の許さない状況でしたが、最後まであきらめないことと十分な事前準備をしたことが年金の受給に結びつきました。

② 統合失調症で障害基礎年金2級認定、年金額約110万円を受給できたケース
相談者
女性(30代) 無職
傷病名 統合失調症
申請結果 障害基礎年金2級
支給額 年額約110万円(子の加算分含む) 初回支給額(5年遡及)約550万円
申請内容

初診日の認定について困難な問題がありました。
現在までの経過を詳しく聞き取り、初診日を確認しました。
本人の父親が相談に来所。
初認日について十分に検討してから医師に受診状況等証明書を依頼。
障害認定日が約7年前になり、現在の病院とことなっているため、医師に当時の状況などを正確に伝えるようアドバイスを行いました。
診断書の内容が、年金に届くかどうかギリギリの内容だったので、病歴状況等申立書を出来る限り詳細に記載して(社会保険労務士が代筆)年金事務所に申請を行いました。

結果

障害基礎年金2級の認定がおりました。
障害認定日請求が認められたため、5年前にさかのぼって年金が支給。(約550万円)
病歴状況等申立書が大きな役割を果たした事例でした。

③ 統合失調症で障害基礎年金1級認定、初回支給額約500万円を受給できたケース
相談者
男性(40代) 無職
傷病名 統合失調症
申請結果 障害基礎年金1級
支給額 年間支給額約100万円 初回支給額(5年遡及)約500万円
申請内容

当初ご家族が申請を進めていましたが、初診時の病院に初診日の確認をしたところ、全く回答をしてもらえない状況が続き、申請が行き詰っていました。
そこで、当センターに相談があり、文書で病院に問合せをしたところ、カルテは保存されていないとの回答がありました。
初診の病院から転院した先の病院とが系列関係にある病院で、その転院先の病院で受診状況の証明書を取得したり、直接病院のケースワーカーと会って相談をしたところ、初めの初診時の病院には実はカルテが保存されている可能性が高いことがわかりました。
そこで、さっそく初めの初診時の病院に直接行って事情を説明するとカルテが残っていることが判明しました。
診断書の取得については、直接当センターから病院に診断書の依頼を行いました。
本人は長期間にわたって入院中で全く意思の疎通を図ることが出来ない状況なので社会保険労務士が直接担当医師に詳しい状況等を説明しました。
病歴・就労状況等申立書の作成も本人との意思の疎通が出来ず、また家族も十分に状況を把握出来ていないため、作成には大きな困難が伴いました。
そのため、本人が過去に通院をしていた病院を社会保険労務士が個別に訪問し、病院のケースワーカーの方などから当時の事情をヒアリングをしていきました。
ヒアリングをした内容をもとに作成した申立書はコンパクトなものとなりましたが、全体の流れを明確にすることに意を用いつつ、本人の日常生活の状況等については可能な限り詳しく記載をしました。

結果

障害基礎年金1級の認定がおりました。
障害認定日請求が認められ5年間遡っての受給で、初回支給額は約500万円になりました。
初診の病院で、「カルテが保管されていない。」との回答があっても、それが必ずしも事実とは違う場合があることを改めて思い知らされました。
直接病院の担当者に会って、場合によっては複数の病院担当者に会って事実の確認をする必要があることを認識させられた案件でした。
また、最後まであきらめない。そのことが障害年金においては一番大切であること痛感しました。
社会保険労務士が、本人が通院した病院を1件ごとに訪問して担当者から根気よくヒアリングした地道な活動が大きな成果を結んだ事例でした。

④ 統合失調症で障害基礎年金2級認定、初回支給額約400万円を受給できたケース
相談者
男性(30代)無職
傷病名 統合失調症
申請結果 障害基礎年金2級
支給額 年間支給額約80万円 初回支給額(5年遡及)約400万円
申請内容

当センターにご両親と一緒に相談に来られたとき、障害認定日に通院していたクリニックの診断書が書いてもらえないとのことでした。
詳しい経過をお伺いすると、何か所も病院を転院していて複雑な経過があることもわかりました。通院期間などがはっきりしていなかった病院へは当センターから調査を行いました。
診断書の取得が困難と予想されたクリニックへは、当センターで詳細な診断書の作成依頼書を作成するとともに、障害認定日時点の日常生活の状況に重点を置いた病状の経過に関する付属資料を併せて作成しました。
その結果、診断書作成医師には十分に資料に目を通してもらうことが出来、診断書の取得もスムーズに行うことが出来ました。
また、診断書も正確な内容のものを取得することが出来ました。
また、病歴・就労状況等申立書は、当センターで十分にヒアリングを行ったうえで社会保険労務士が作成をしました。
通院をした病院が相当多かったのですが、単に事実関係をばらばらに羅列することなく、記述の内容の相互関係にも配慮することを心がけました。

結果

障害基礎年金2級の認定がおりました。
障害認定日の請求も認められ5年間遡って年金が支給され、支給総額は約400万円となりました。
当センターで付属資料を含めて診断書の作成依頼書を作成し、そのことが診断書作成、医師の理解につながったことがポイントとなった事例でした。

⑤ 統合失調症で障害基礎年金2級認定、年間支給額約78万円を受給できたケース
相談者
女性(40代)無職
傷病名 統合失調症
申請結果 障害基礎年金2級
支給額 年間支給額約78万円
申請内容

ご自身で障害年金の申請をされて一度不支給となった方からの相談でした。
初回相談の際に、不支給となった診断書及び病歴・就労状況等申立書を拝見させていただきました。
病名を見ると、「統合失調症」と「パニック障害」の2つの病名が記載をされていました。そして、診断書の内容を見てみると、診断書に書かれている具体的な症状などが「統合失調症」に関するものなのか「パニック障害」についてのものなのか判然としない内容が目につきました。
「パニック障害」については神経症に分類されるため、原則として障害年金の支給対象とはなりません。
そのため、診断書の記載内容が「統合失調症」についてのものなのか明瞭でないとなると、診断書の記載内容の効果が弱くなってしまうことにもつながります。
そこで、再度の障害年金の申請を当センターで行う場合には、病名は「統合失調症」一本で行うことを説明しました。
診断書作成医師にも作成依頼を行う前に、診断書記載の病名について詳しく事情を予めよく説明したうえで、診断書の作成依頼書を渡して依頼をしました。
また、病歴・就労状況等申立書も、前回の申請時に提出した申立書のコピーをいただき、その内容と矛盾しないように細心の注意を払いつつ、前回記載出来なかった内容を補充し、また前回の申請以降の新たな病状の経過を書き加えました。
診断書との整合性を保つために、「パニック障害」に関すると思われる内容については論じないように注意をして作成を行いました。

結果

障害基礎年金2級の認定がおりました。
前回不支給となった原因を科学的に分析・検証し、その反省に立った申請方法を選択し実践したことが成功につながった事例でした。

うつ病についての受給事例集

① うつ病で障害厚生年金2級認定、年金額約120万円を受給できたケース
相談者
男性(40代) 無職
傷病名 うつ病
申請結果 障害厚生年金2級
支給額 約120万円 初回支給額(4年遡及)約480万円
申請内容

仕事のストレスや職場のトラブルなどをきっかけとして変調を訴えるようになりました。その後も、体やメンタル面の不調が続き、初めて心療内科を受診し、うつ病の診断を受けました。
服薬の影響でめまいやふらつきがあり、会社への通勤も困難となり退職に至りました。
本人の父が当初相談に来所。その後、本人の状態が良くなり本人とも面談。
初診日が厚生年金加入中であったため、障害厚生年金を申請。

結果

障害厚生年金2級の通知を受け取りました。
障害認定日請求を行ったので4年前にさかのぼって受給できることとなりました。
傷病の状態にかなり波があることから、正確な診断書を取得することができるよう具体的な支援を行いました。

② うつ病で障害共済年金2級認定、年間支給額約120万円を受給できたケース
相談者
女性(40代)無職
傷病名 うつ病
申請結果 障害共済年金2級
支給額 年間支給額約120万円
申請内容

初診日時点から長い月日を経過し、本人と直接面談してのヒアリングが出来ない事例でした。
そこで当センターで、病状の経過や日常生活の状況を正確に把握するためのヒアリングシートを書面で作成し家族に渡し、本人の体調の良いときに記載をしてもらうようにしました。
そのため、申請までに時間はかかったものの、詳しい状況を把握することが出来ました。
ご本人の体調にも配慮して、一遍に多くのことを聴き取るのでなく、無理のない分量に絞り込んで何回かに分けてヒアリングを行いました。
また、ヒアリングの形式も一問一答形式の方法を取るなどの工夫をしました。

結果

障害共済年金2級の認定がおりました。
本人へのヒアリング方法を工夫して丹念に必要な情報を取得する努力の積み重ねが年金受給に結びついた事例でした。

双極性障害(躁うつ病)についての受給事例集

① 双極性障害(躁うつ病)で障害厚生年金2級認定、初回支給額約1,200万円を受給できたケース
相談者
男性(50代) 無職
傷病名 双極性障害(躁うつ病)
申請結果 障害厚生年金2級
支給額 年額約210万円 初回支給額(5年遡及)約1,200万円
申請内容

当初、他の社会保険労務士に相談されたとのことでしたが、障害年金の受給は困難と指摘されたとのことで相談に来所されました。
症状に波があり、初診日から相当長くの年月が経過しており、途中通院をしていなかった期間も長くありました。
医師への診断書依頼にあたっては、作成依頼書の他に病状の具体的な変遷に十分に意を尽くした補助資料も併せて作成するなど綿密な準備をしました。
また、病歴・就労状況等申立書も5枚にわたり作成し、診断書の内容を補強すべく、症状が一貫して継続していたことや具体的な日常生活の状況を可能な限り詳述しました。
また、配偶者と同一の生計を維持していたかが論点になったため、その点についての事実関係及び関係する事情を病歴・就労状況等申立書に過不足なく明確な文章で説明しました。

結果

障害厚生年金2級の認定がおりました。
障害認定日請求が認められ、5年前に遡って年金の支給がなされ加算分を含めて初回の年金支給額は、約1,200万円に及びました。

② 双極性障害(躁うつ病)で障害厚生年金2級認定、初回支給額約800万円を受給できたケース
相談者
女性(30代) 無職
傷病名 双極性障害(躁うつ病)
申請結果 障害厚生年金2級
支給額 年額約160万円(加算分含む) 初回支給額(5年遡及)約800万円
申請内容

初診日から長い年月を経過しており、また数多くの病院を転院していました。
本人の記憶も薄れていて、病状などの具体的な経過をたどることが困難な状況でした。
さらに本人自身も症状が悪化しているため、本人から必要な情報をヒアリングすることが難しい状態でした。
しかし、障害年金の受給のためには、十分な情報を聴きとりその情報や事実を使いこなすことが何より重要です。
そのため、家族の方に協力していただき病状の経過などをメモにまとめてもらったり、本人の体調の良い時に連絡をしてもらい極力負担をかけない形でヒアリングを行いました。
粘り強くヒアリングを行い、医師に診断書を依頼する際には、ポイントとなる病状の経過などを踏まえた資料を作成することができました。
また、医師への診断書の依頼にあたっては、社会保険労務士が同席し説明を行いました。
病歴・就労状況等申立書についても、余り重要でない点は簡潔は記載にとどめ、初診日から現在にいたるまでの大きな流れを意識して作成しました。
障害認定日の時点の状況と現在の状況は、具体的な事実を数多く記載して日常生活の細かい状況が浮き彫りになるようにしメリハリのある病歴・就労状況等申立書としました。

結果

障害厚生年金2級の認定がおりました。
障害認定日請求が認められ、5年間遡っての受給で初回支給額は約800万円に及びました。
今回のケースは、本人や家族の方へのヒアリングの重要性を改めて認識した事例でした。

発達障害についての受給事例集

① 発達障害・知的障害で障害基礎年金2級認定、年間支給額約78万円を受給できたケース
相談者
女性(20代)無職
傷病名 発達障害・知的障害
申請結果 障害基礎年金2級
支給額 年間支給額約78万円
申請内容

20歳になり、知的障害と発達障害で障害年金の申請を行いたいとのことでご両親がご相談に見えられました。
当事務所にいらっしゃる前に別の社会保険労務士に相談され、知的障害の程度が軽いので(療育手帳B2判定)受給は困難であると説明されたとのことでした。
しかし、ご相談の内容をお伺いして、確かに知的障害の程度は軽度であるものの、発達障害の程度については重いものと考えられ、障害年金の受給は可能であると確信しました。
そして、申請の方針としては、知的障害と発達障害の2つの病名で申請することとなるが、発達障害の方に重点において手続きを進めるべきとのご説明をしました。
これまでの通院をした病院の数が多く、通院の事情を把握するのに困難が予想されましたが、母親が子どもの通院の内容や生活の状況などを克明に日記につけていたため、その日記を参考資料にさせていただき、内容を把握する上で大変助かりました。
発達障害に関する出生時からの具体的な内容をつぶさにご両親からヒアリングして、医師への「診断書の作成依頼書」の作成を行いました。
診断書の作成依頼書の内容については、発達障害に関する内容が書面の大半を占めました。
そして、発達障害の障害年金受給のポイントは明確で
①言語によるコミュニケーション障害
②常同的で反復的な動作や行動
③著しく不適応な行動
の3点であるので、それらを基礎づける具体的な事実などをヒアリング結果をもとに詳細に記載しました。
医師への「診断書の作成依頼書」は具体的な事実・事情を数多く盛り込んだため大部なものとなりましたが、十分に説得的な内容なものとすることができました。
医師にも作成依頼書に十分に目を通していただき理解を得ることができ、期待した以上の内容の診断書を取得することができました。
診断書の取得後、「病歴・就労状況等申立書」の作成のサポートを当センターで行いました。
通院した病院の数も多く、またご両親からヒアリングした情報の量も相当多かったのですが、申立書の記載内容がわかりにくくならないよう、病状の大きな流れが明確になるように、事前に情報の内容を整理したうえで記載を行いました。
記載のポイントは、診断書の作成依頼書と同様に発達障害を基礎づける事実や日常生活の状況であるので、それらについてより具体的な記述を心がけ説得的な内容の申立書を作成しました。

結果

障害基礎年金2級の認定がおりました。
母親がこれまでの経過について詳細な日記をつけており、その内容が大きな力となりました。
また、発達障害の具体的な内容等を記載した診断書の作成依頼書が医師の理解を得ることができました。
当初の相談では受給が困難とも思われた事例でしたが、一貫した障害年金の申請方針のもとで、詳細な情報の取得とその分析を行い、精査した情報を書類に表現できたことが成功に結び付いた事例でした。

脳疾患についての受給事例集

① 脳出血で障害基礎年金1級認定、年間支給額約100万円を受給できたケース
相談者
女性(50代)無職
傷病名 脳出血
申請結果 障害基礎年金1級
支給額 年間支給額約100万円
申請内容

当センターで診断書の作成依頼書を作成して診断書を取得してもらいましたが、その診断書の内容を見ると、本人の現在の傷病の状態を反映していないと思われる箇所がありました。
そのため、診断書の訂正依頼書及びその付属資料を当センターで作成して訂正の依頼を行いました。
そして最終的に、当初の診断書とは違って傷病の状態や日常生活の状態を正確に反映した診断書の内容で障害年金の申請を行うことが出来ました。
また、病歴・就労状況等申立書については、介護保険の諸制度を利用していることから、その利用している個別の制度ごとの詳しい内容を記載し、日常生活全般について全面的な介助が必要なことを強調しました。

結果

障害基礎年金1級の認定がおりました。
今回、障害年金1級という上位の等級に認定された背景には、医師に現在の障害の状態や日常生活の内容を訂正依頼書を通してその詳細を明確に伝えられたことがあると思いました。

腎疾患についての受給事例集

① 慢性腎不全で障害基礎年金2級認定、年金額約80万円を受給できたケース
相談者
男性(40代) 無職
傷病名 慢性腎不全
申請結果 障害基礎年金2級
支給額 年額約80万円
申請内容

初診日の認定について極めて困難な問題がありました。
初めに取得した初診の証明である「受診状況等証明書」に「約20年前に尿蛋白が継続して出ており通院をしていた。」との記載があったことによります。
慢性腎不全の場合は、初診日から人工透析を施行するまで長い経過をたどるために、このように初診日の認定について問題となることが多くあります。
絡まった糸を一つひとつ解きほぐすように、過去の経過を詳しく調べて、関係する資料を集めていきました。
時間はかかったものの慎重に準備を進め、矛盾のない申請手続きを行うことができました。

結果

障害年金が受給できるかは、初診日の認定につき年金機構がどう判断するかにかかっていましたが、人口透析の施行による障害基礎年金2級を受けることができました。

② 慢性腎不全で障害厚生年金2級認定、年金額約170万円を受給できたケース
相談者
男性(50代) 会社員
傷病名 慢性腎不全
申請結果 障害厚生年金2級
支給額 約170万円
申請内容

会社の健康診断で異常が発見されすぐに専門医を受診しました。
相談時に人工透析を受けていたので検査数値などを確認し障害厚生年金2級に該当すると思われた事例。
しかし、初診日の証明につき、診療録の保存期間を過ぎて廃棄されていたため一部取得できないケースでした。
初めの病院について、「受診状況等証明書を取得できない理由書」に参考資料を添付して申請をしました。(参考資料は添付できるものはすべて添付)

結果

障害厚生年金2級の認定がおりました。
障害認定日(初診日から1年6月後)の症状が軽かったため、現在時点から年金が支給されました。

心疾患についての受給事例集

① 心疾患(心臓ペースメーカー装着)で障害厚生年金3級認定、年間支給額約60万円を受給できたケース
相談者
女性(50代)無職
傷病名 心疾患(心臓ペースメーカー装着)
申請結果 障害厚生年金3級
支給額 年間支給額約60万円
申請内容

心臓ペースメーカーを装着され、障害年金の申請のご相談をさせていただきました。
お話しをお伺いして問題となったのは、初診日の認定の問題でした。
通院の履歴が複雑で、体調の不良などから短期間にいくつもの病院を短期間通院していらっしゃいました。
また、心臓のペースメーカーの装着手術を行った病院においても、かなり以前に心臓疾患に関連すると思われる様々な症状で通院していました。
通院の内容のいずれもが、心臓疾患との因果関係が問題となりそうな内容でした。
初診日の認定については重要であるため、年金事務所に申請の相談に行く前に、ポイントとなりそうないくつかの病院で初診の証明書である「受診状況等証明書」をあらかじめ取得しました。
この場合、取得した「受診状況等証明書」は、すべて年金事務所に提出することを目的として取得したものではなく、手許資料として、まずは分析・検討するための目的で取得をしたものです。そして、その手許資料をもとにして、初診日を確定して申請の骨格を組み立てるのです。

取得した「受診状況等証明書」の内容を様々な角度から比較・検討して、最も妥当で問題が少ないと考えられる日付を初診日としました。
本人にも初診日についての検討結果などを詳しくご説明し理解をいただきました。
その後は、日常生活の状況や行動制限などについての詳しい内容をヒアリングし、当センターで「診断書の作成依頼書」を作成し、医師に診断書の作成の依頼をしました。
診断書の取得後、「病歴・就労状況等申立書」の作成を当事務所で行いました。
今回のポイントは、初診日の認定の問題であるので、初診日を巡る諸事情については十分に注意をして作成しました。具体的には、選択した初診日と矛盾がないように、さらに通院した個々の病院の記載内容の相互関係にも十分に配慮をしました。

結果

障害基礎年金3級の認定がおりました。
初診日の認定について、資料を丹念に収集し慎重に分析を加え、そして矛盾のない申請書類を作成したことが受給に結び付いた事例でした。

その他の疾病についての受給事例集

① 椎間板ヘルニア・対麻痺で障害厚生年金1級認定、年金額約270万円受給のケース
相談者
男性(50代) 会社員
傷病名 椎間板ヘルニア 対麻痺
申請結果 障害厚生年金1級
支給額 年額約270万円(配偶者の加算分含む)
申請内容

初診日が海外赴任中の外国の病院であったため、初診の証明書が確実に取得できるようにサポートをしました。
診断書については、「障害認定基準」を医師によく理解してもらったうえで記載の依頼を行いました。
医師に、診断書の各項目は漏れなくかつ正確に記載してもらうよう詳細な障害の状態や日常生活の状況に関する説明資料を作成しました。
病歴・就労状況申立書は、日常生活や就労の状況が一読して明らかになるよう明確な文章構成をとりつつ、日常生活の個別の状況は具体的事実を数多く挙げて丁寧に書き上げ説得力ある内容としました。

結果

障害厚生年金1級の認定がおりました。
「障害認定基準」を医師に十分に理解してもらい診断書の作成をしてもらったことと説得力ある病歴状況等申立書の内容が障害厚生年金1級につながった事例でした。

② がんで障害厚生年金2級認定、年金額約120万円を受給できたケース
相談者
女性(40代) 無職
傷病名 がん(悪性リンパ腫)
申請結果 障害厚生年金2級
支給額 約120万円
申請内容

がんについて、障害年金の対象であることを相談によりはじめてわかり申請。
本人は入退院を繰り返していたため、申請までかなりの時間を要しました。
年金の加入記録を調査したところ、初診日は厚生年金に加入していたことが後からわかりました。そのため、障害基礎年金から障害厚生年金の申請に変更しました。

結果

障害厚生年金2級の認定がおりました。
申請の前提として年金加入記録の詳しい聞き取りが大切であることを改めて確認しました。

③ パーキンソン病で障害基礎年金2級認定、年金額約80万円を受給できたケース
相談者
男性(60代) 無職
傷病名 パーキンソン病
申請結果 障害基礎年金2級
支給額 約80万円
申請内容

障害年金の申請を自分で検討するが、初診日の証明書が取得できず一度申請を断念。その後に相談に来所。相談の内容から現在の傷病の状態は障害年金の受給可能性が高いことが判明。
初診日の証明について、診療録がすでに廃棄されているため当時受診したことの参考資料をさがしてもらうことになりました。
引っ越し時の荷物の中から当時の診察券が出てきたのでそれを参考資料として添付して申請を行いました。

結果

障害基礎年金2級の通知を受けました。
最後まであきらめず申請を行ったことが結果へとつながりました。

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